


「AVIC-CW700」には電源ケーブルが付属されておりません。取付けには別売の取付キット等が必要となります。
*1 接続ケーブルは別売です
*2 有償



高速レスポンス/高度な描画能力
ライブインフォ
洗練された最新の操作性と、クルマならではの使いやすさを追求した新感覚インターフェース。新開発エンジンによる圧倒的な処理速度で、地図の縮尺変更や検索項目の選択など、美しい画面の描画が指の動きに軽快に反応し、なめらかに、すばやく動くレスポンスを実現。画面デザインも一新し、見た瞬間に視線がやりたいことへ誘導される。初めて触れる人にも使いやすく、使い慣れた人でもまた触れたくなる。カーナビの操作は、早くそしてスムーズに、やりたい操作を快適に行えます。

より深いユーザーインターフェースの世界へ



地図表示
自車位置精度
スーパールート探索
長年培ってきた、瞬時に把握できる見やすさのさらなる向上と、より洗練された美しさの追求にこだわり、地図のベースとなる地図フォーマットを刷新。クルマ最適の「カーナビ地図」を目指し、細かなデザインを一から描き起こすことで理想の地図が完成。色彩表現が大幅に増えたことによりコントラストや細かな陰影処理が可能となり、美しく、わかりやすい地図表示を実現しています。さらに、従来比約70倍の色階調表現が可能な新液晶パネルとあいまって、地図をより一層際立たせます。サイバーナビの地図は、クルマ最適な表示と、時代に即した表現でさらなる進化を遂げています。

より深いナビ能力の世界へ



高音質設計/高音質パーツ
ミュージッククルーズチャンネル
リアエンタテインメント
理想の高音質を追い求め、原音高忠実度再生を実現する。そのためには、オーディオ部周辺の見直しだけでなく、先進機能を搭載したカーナビからの不要ノイズなどの影響も合わせて解決しなくてはなりません。そんないくつものハードルを越えるべく、カロッツェリア で培ったノウハウを活かして、サイバーナビをゼロから再構築。オーディオ/ナビ基板の独立構造から基板設計やパーツの選別など、デジタル・アナログ技術のすべてを惜しみなく投入。音の一つ一つを緻密に、明瞭に奏でる高解像度を実現し、空気感や奥行感も描き出すほどのリアルな音像表現で、楽曲本来の魅力を引き出します。

より深いAV能力の世界へ



安全運転支援
ライブカーセキュリティ/
アクシデントインフォ
ドライブレコーダー
マルチドライブアシストユニットによる高度な画像認識・解析技術により、ドライブ中に起こり得る可能性があるリスクを未然に検知し、ドライバーへ先進のAR表示や効果音で警告。前方車両との推定車間時間や誤発進、高速道/一般道でのふらつき運転などを認識し、ドライブに潜む様々なリスクからドライバーを守ります。
※別売のマルチドライブアシストユニット「ND-MA1」および外部入出力ケーブル「RD-E100」が必要です。
![車間時間[危険車間時間:表示と音で警告]](http://pioneer.jp/carrozzeria/carnavi/cybernavi/common_2016/img/avic-cl900-m_avic-cw900-m_avic-cz900-m_avic-cl900_avic-cw900_avic-cz900/img15_1_3.jpg)
≪交差点右折時のリスク回避へ向けた取り組み≫
平成26年中に発生した交通死亡事故においては交差点右折時の対歩行者事故が多くみられ特徴的な事例となっています。本機能は経済産業省の「次世代高度運転支援システム研究開発・実証プロジェクト」において、運転行動のモデル化の検討を通じて得られた知見、当社独自のヒヤリハット地点情報と画像認識技術を用いて実現しています。また、一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)においてJARI-ARVを用いた危険場面再現による実証実験を行うことで、その実験結果から当社として本機能の有効性を確認しています。
より深いドライブサポートの世界へマルチドライブアシストユニット「ND-MA1」をもっと詳しく
マルチドライブアシストユニットの各種ドライブサポート機能は、ドライバーの認知・判断を補助し、主に運転負荷軽減を目的とした予防安全機能です。わき見運転やながら運転などによるドライバーの前方不注意を防止する機能ではありません。また、各種ドライブサポート機能はあらゆる状況で正確に動作するものではなく誤認識する場合があります。検知機能や警告機能が動作した際は前方や周囲の状況を確認の上、ドライバーの判断でブレーキを踏む等の適切な運転操作をしてください。本機の動作の有無にかかわらず発生した被害、損害に対して当社は責任を負いかねます。
|