17cm×8cm パワードサブウーファー
TS-WX010A
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「BASS SOUND CREATOR(ベースサウンドクリエイター)」は従来のサブウーファーと異なり、重低音ではなく、低音の補強を行う新発想のユニットです。ビート感のある歯切れの良い低音をプラスすることで楽曲全体に高揚感をもたらします。さらに、助手席足元に設置することでフロントスピーカーの音ともスムーズにつながり、車室内における新しい低音の楽しみ方を体験することができます。
助手席足元への設置でフロントスピーカーの再生帯域とスムーズにつなぐことができ、自然な前方定位を実現。フルレンジ再生で得られるような一体感のある豊かな音場を得られます。また、純正スピーカーでも低域を中心に補完し、スムーズなつながりを実現。低域に厚みが増すことで、まとまりのある音を楽しめます。
4層構造のアンプ基板を新たに採用。
一般的な2層構造を用いたサブウーファーと比較して、アンプ基板の約45%の小型化に成功。基板内部の電源を太くすることで、クラスを超えたハイパワーを実現しました。
低音を効率よく放射させる
「ダウンファイヤリング方式」を採用。
全面グリル機構を採用した「ダウンファイヤリング方式」により、フロアの反射音を生成。足元環境下におけるユニットの保護に加え、コンパクト設計でありながらより量感豊かで厚みのある低域を実現しました。
高剛性の「トラック型アルミニウム振動板」を搭載。
振動板にかかる背圧が大きくなる小容積キャビネットでも変形することなく正確なストロークを可能にしました。
大口径ボイスコイルを使った
「ハイパワー磁気回路」を採用。
ユニットサイズに対して大きなマグネットと線径が太く巻数の多い大口径ボイスコイルを使った「ハイパワー磁気回路」を採用。力強い駆動力よって振動板をパワフルに動かし、サイズを超えた迫力のある低音を響かせます。
細部にまでこだわり抜いた「ウレタンエッジ」を搭載。
試作を何度も繰り返し、最適な材質や厚さ、成形温度を選定。振動板をしなやかに動かし、かつ正確に制御することを可能にしました。
4層構造のアンプ基板を新たに採用。
一般的な2層構造を用いたサブウーファーと比較して、アンプ基板の約45%の小型化に成功。基板内部の電源を太くすることで、クラスを超えたハイパワーを実現しました。
低音を効率よく放射させる
「ダウンファイヤリング方式」を採用。
全面グリル機構を採用した「ダウンファイヤリング方式」により、フロアの反射音を生成。足元環境下におけるユニットの保護に加え、コンパクト設計でありながらより量感豊かで厚みのある低域を実現しました。
高剛性の「トラック型アルミニウム振動板」を搭載。
振動板にかかる背圧が大きくなる小容積キャビネットでも変形することなく正確なストロークを可能にしました。
大口径ボイスコイルを使った
「ハイパワー磁気回路」を採用。
ユニットサイズに対して大きなマグネットと線径が太く巻数の多い大口径ボイスコイルを使った「ハイパワー磁気回路」を採用。力強い駆動力よって振動板をパワフルに動かし、サイズを超えた迫力のある低音を響かせます。
細部にまでこだわり抜いた「ウレタンエッジ」を搭載。
試作を何度も繰り返し、最適な材質や厚さ、成形温度を選定。振動板をしなやかに動かし、かつ正確に制御することを可能にしました。
4層構造のアンプ基板を新たに採用。
一般的な2層構造を用いたサブウーファーと比較して、アンプ基板の約45%の小型化に成功。基板内部の電源を太くすることで、クラスを超えたハイパワーを実現しました。
足元になじむ丸みを帯びた多面体形状に、ブラックボディの質感を高めるブルーパールの輝きとフロアにフィットする落ち着いたマット仕上げを施しました。本体のアクセントにもなるLEDインジケーターは電源OFF時はシルバー、電源ON時にはブルーに点灯することで車室内を高品位に演出します。