ナビ連携型 前後撮影対応
2カメラドライブレコーダー
DRV-MN970NEW
オープン価格
JVCケンウッド公式オンラインストア
microSDHCカード:32GB付属
※写真はイメージです。
※ドライブレコーダーご使用上の注意
〈付属品〉
●電源ケーブル(2.5m) ●ナビゲーション接続ケーブル(0.2m)
●フロントカメラ用映像ケーブル(4.2m)
●リアカメラ用映像ケーブル(7.5m)
●ケーブルガイド×1 ●カメラカバー(フロント/リア 各1)
●カメラブラケット×2 ●ネジ(4本) ●両面テープ ●ソフトテープ
●型紙(本体取り付けネジ穴用) ●SDカードアダプター ●取扱説明書
●保証書
取り付けの際は彩速ナビ 適合情報をご確認のうえ ご購入ください。
彩速ナビ適合情報 »
彩速ナビの大きな画面で録画映像がすぐに確認できる
ナビ連携機能
ナビのGPSや各種センサーにより
高精度な位置情報を取得可能
録画映像やライブ映像を地図と合わせて2画面で確認。
彩速ナビの高精度な位置情報を正確に記録できるので安心です。
万が一の時もその場で確認!
GPSはもちろん、
●みちびき
●6軸センサー
●車速センサーにも対応!
前後の映像を切り替えて再生できる
シンクロ再生機能
前後のカメラで録画した映像をナビ画面で前後どちらかの映像に切り替えて再生できる「シンクロ再生」が、ナビ側の操作でおこなえます。その際、カーナビ画面には前後どちらかの映像を切り替えて表示。また、カーナビの地図画面にPinP(ピクチャーインピクチャー)表示することもできるので、地図を見ながらリアルタイムの走行動画が確認できます。
走行中にリア映像で後方確認できる
バーチャルルームミラー&サブリアカメラ機能
バーチャルルームミラー
リアウィンドウが小さい車や、後部座席に大荷物を積載してルームミラーでの後方確認ができない場合などに、ナビ画面にリアビュー映像を表示することでルームミラーの補助的な機能を担います。
サブリアカメラ
後退時のリアビューカメラの代用およびリアビューカメラ装着車のサブカメラとして便利です。
前も後ろも同時に高精細で録画できる
ダブル録画機能
フロント用、リア用のカメラで常時録画、イベント録画、手動録画、静止画記録が可能。前後の同時録画により万一の際も安心です。
また、駐車録画は、駐車場などでエンジンスイッチをOFFにすると車両の衝撃を監視し、車両への衝撃を検知すると録画します。
フロント
リア
彩速ナビの大きな画面で録画映像の倍率を変えて再生できる
録画映像を2倍・4倍に拡大
録画した録画ファイルや静止画ファイルの再生時に「拡大」「縮小」ボタンで2倍、4倍に拡大して確認することができます。
ナンバーもしっかり確認!
前も後ろも鮮明に記録
フルハイビジョン録画
ご家庭でご覧になっているデジタル放送と同じフルハイビジョン(フルHD)録画(1920×1080)で、走行時の映像がクッキリ高精細で再生できます。
※リアの録画映像は鏡像で記録されます。
※彩速ナビでリア映像を再生する際は鏡像となります。
※PCでリア映像を再生する際に当社専用ビューアーソフトを使用することで鏡像・正像の切替が可能です。
小型設計でスッキリ取り付け
フロント・リアカメラ/メインユニット別体構造の採用により、カメラを取り付けるフロント/リアガラスにおける視界を大きく確保することが可能です。
急激な明るさの変化に強いHDR搭載
※画像はイメージです。
逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録します。DRV-MN970は、映像の明暗差を解消するHDR(ハイダイナミックレンジ) を採用しています。
水平 約128°/ 垂直 約70°の広角レンズ & 高感度CMOSセンサーを搭載
水平 128°/ 垂直 約70°の広角レンズが、広い視野の撮影を実現します。
また、高感度CMOSセンサーとF2.8レンズの搭載により、高精細かつ鮮明な映像で撮影が可能です。
様々なシーンに合わせた録画機能
エンジンをかけるだけで自動で録画がスタートする常時録画。初めての方もカンタンに操作できます。もしもに備えて走行中の映像を常に録画します。
走行中の突発的な衝撃や急激な速度変化がGセンサーによって検知された時に、前後一定時間の映像を記録するイベント録画。必要なときに録画ボタンを押して録画を開始する手動録画。
車両のエンジンキーをオフにすると駐車録画機能が待機中になります。車両の衝撃を検知すると電源がオンになり、「駐車録画」が開始されます。「駐車録画」が終了すると電源がオフになり、待機状態に戻ります。
Gセンサー搭載
イベント記録などの際に衝撃を検知する「Gセンサー」を搭載しました。
LED信号機に対応
LED信号機の点灯とドライブレコーダーの撮影周期が一致すると信号機が点灯していないように映る場合があります。1秒間に撮影するコマ数を適正に設定して信号機の無点灯記録を防いでいます。
安心の低ノイズ設計
カーナビなどの地デジの受信機器に影響を及ぼさないようノイズ低減設計を施しています。
専用ビューアーソフト(無償)でパソコンで再生可能
前方の録画に加え後方の録画内容をパソコンで再生可能です。前方と後方のシンクロ再生やGPS情報を基にした走行記録を表示することができます。
SDカードの定期的なフォーマットが不要
「SDカードメンテナンスフリー」
SDカードエラーが起きにくい独自記録システムを採用しているため定期的なSDカードフォーマット(初期化)作業が不要です。
※写真は当社別売SDカードです。
万一の撮り逃しを防ぐ
「SDカード寿命告知機能」
SDカードは消耗品です。劣化して記録ができなくなる前に寿命をお知らせします。(同梱SDカードもしくは当社製別売SDカード使用時)
最大容量256GBまで
大容量microSDカード対応
最大容量256GBまでのmicroSDカードに対応し、長時間録画も可能です。
高耐久で信頼性が向上
「3D NAND型32GB microSDカード」付属
1枚のSDカードに前後の映像を同時に録画する2カメラドライブレコーダーは、1カメラドライブレコーダーに比べて2倍の記録容量を必要とするとともに上書きを行う頻度も高くなります。
本機には繰り返し書き込み耐久強化や断片化に強くなるなど信頼性が向上した3D NAND型のmicroSDカードを付属しています。
録画時間/枚数の目安(約)
録画時間(約)※1
解像度
|
フレームレート
|
SDカード容量
|
16GB
|
32GB
|
64GB
|
128GB
|
256GB
|
1920x1080
|
30fps
|
1時間20分
|
2時間40分
|
5時間20分
|
10時間40分
|
21時間20分
|
10fps
|
3時間50分
|
7時間40分
|
15時間20分
|
30時間40分
|
61時間20分
|
3fps
|
8時間0分
|
16時間0分
|
32時間0分
|
64時間0分
|
128時間0分
|
1280x720
|
30fps
|
2時間20分
|
4時間40分
|
9時間20分
|
18時間40分
|
37時間20分
|
10fps
|
6時間20分
|
12時間40分
|
25時間20分
|
50時間40分
|
101時間20分
|
3fps
|
10時間50分
|
21時間40分
|
43時間20分
|
86時間40分
|
173時間20分
|
※1:上記の録画時間は、常時録画、イベント記録、手動録画、駐車録画の合計(最大)です。なお、録画時間は目安です。撮影するシーンによって短くなる場合があります。
録画ファイル数※2
|
SDカード容量
|
16GB
|
32GB
|
64GB
|
128GB
|
256GB
|
イベント記録※2,3
|
5
|
10
|
20
|
40
|
80
|
手動録画※2,3
|
10
|
20
|
40
|
80
|
160
|
駐車録画※2,3
|
20
|
40
|
80
|
160
|
320
|
静止画記録
|
100
|
200
|
400
|
800
|
1000
|
※2:常時録画ファイル数は、録画されたイベント記録、手動録画、駐車録画の数によって変わります。
※3:イベント記録、手動録画、駐車録画は各種設定の「ファイルの上書き保存」を“ON”に設定すると古いファイルを消して録画します。必要なファイルはパソコン等にバックアップしてください。
取付位置のご注意
フロントガラス上部からフロントガラス20%の範囲内、または運転者の前方を妨げない(ルームミラーで隠れる位置)位置に取り付けてください。
リアカメラ取付位置のご注意
ドライブレコーダーご使用上の注意事項について
- 本製品は、あらゆる状況においての映像の記録を保証するものではありません。
- 本製品は、事故の証拠として裁判などで効力を保証するものではありません。
- 本製品の故障や、本製品使用によって生じた障害、及びmicroSDカードに保存されたデータ破損、それらによる損害について、当社は一切の責任を負いません。
- 本製品は、車両の走行状態、事故時の状況を記録するための機器です。その他の目的やいたずら用途に使用した場合は、個人情報保護法やプライバシーの侵害、肖像権に抵触する場合があります。またこれらの件について当社は一切の責任を負いません。
- 本製品は、日本国内のみで使用できます。海外では使用できません。
- 運転時は交通ルールを守り、前方車両との車間距離や周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキをかけるなど安全運転に努めてください。また、取扱説明書にしたがい正しく使用していた場合でも、動作を完全に保証するものではありません。万が一、それに伴う損失が発生しても当社は一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
- 運転者は走行中に液晶画面など注視したり、操作しないでください。
- LED信号機は、映像がちらついたり、点滅しているような映像が記録される場合があります。信号機の識別や記録に関して、当社は一切の責任を負いません。
- 取り付けは、説明書を良く読み、フロントガラスの上部からフロントガラス全体の20%の範囲内、または運転者の前方視界を妨げないルームミラーで隠れる位置に取り付けてください。
- ワイパーのふき取り範囲に入るように取り付けてください。
- 車検証ラベルなどに重ならないよう注意して取り付けてください。
- 運転やエアバッグ動作の妨げにならないよう注意して取り付けてください。
- 地デジなどテレビアンテナの近くや、電装品の近くには設置しないでください。テレビの受信感度の低下やチラツキ、ノイズの原因になる可能性があります。
- 本機を運転支援システム搭載車に取り付けるときは、車両の取扱説明書を確認して運転支援システムの妨げにならない場所を選んで取り付けてください。
- カメラのレンズをふさいだり、汚したり、レンズの近くに反射物を置かないでください。
- 自動車のフロント及びリアガラスにコーティング剤が使用されている場合は、録画品質に影響が出る可能性があります。
- リアガラスに熱線がある場合は、熱線を避けて取り付けてください。
- 使用後または、長時間使用しない場合はシガープラグを抜いてください。車種によってはエンジンを切ってもシガーライター電源が切れない場合があり、火災やバッテリー上がりの原因になる場合があります。
- これらの仕様及びデザインは、技術開発に伴い予告なく変更になる場合があります。
- 写真はイメージ図です。実機と異なる場合があります。