使いやすいユーザーインターフェース(タッチパネル・アイコンレイアウト) 右ハンドル車のドライバーを考慮したボタンレイアウトと、設定状況がひと目で分かるアイコン表示で使いやすさとわかりやすさを追求しました。 ※操作は安全な場所に停車して行い、運転中の操作は行わないでください。 ※製品画像はDVR-DM1000A-ICになります。※画像はイメージです。 明るさ調節 画面を左右になぞると、明るさを調節できます。 カメラアングル調節 画面を上下になぞると、カメラアングルを調節できます。 ※操作は安全な場所に停車して行い、運転中の操作は行わないでください。 ※画像はイメージです。 万が一の時に、前方・後方を同時録画。後方からの危険運転も見逃しません あおり運転や危険な追い越しなど、運転中のトラブルは予測不可能。前後のカメラによる録画で、前方はもちろん後方から迫るトラブルも見逃しません。 本機やパソコンで映像チェック 録画した映像は本機での再生、または製品付属の専用ビューアで録画された映像をPCで再生することが可能です。 専用ビューアでは、車外の記録映像、走行中の車両位置を示すマップの情報を同時に再生できます。 ■PCビューアのダウンロードはこちら ※対応OSはWindows 7 / 10 ビューア画面 5つの録画モードで安心 常時録画、衝撃録画、手動録画、駐車録画、静止画の5つの録画モードがあります。 常時録画 イグニッションキーONからOFFまでの映像をmicroSDカードに常時録画します。 microSDカードの常時録画フォルダの容量がいっぱいになると古いデータから上書きして録画を続けます。 常に状況を録画する 衝撃録画/手動録画 常時録画中に衝撃検知した時や、手動録画ボタンを押した時に、下記時間の映像を録画したものを抽出し、 別ファイルとして保存します。 ※操作は安全な場所に停車して行い、運転中の操作は行わないでください。 1で衝撃検知または手動録画ボタンを押した時、映像1と映像2のファイルを各フォルダに保存します。 2で衝撃検知または手動録画ボタンを押した時、映像2と映像3のファイルを各フォルダに保存します。 駐車録画 駐車モードはエンジンオフの30秒後から有効となります。駐車モード中に衝撃検知した時に、 駐車録画モードで設定した録画方式で、下記時間の映像を抽出し、別ファイルとして保存します。 タイムラプス1の場合は、1ファイル(15分)を約1分、タイムラプス2の場合は、1ファイル(15分)を約30秒で再生します。 ※タイムラプスはコマ録り画像のため、再生時間が非常に短くなります。 1で衝撃検知した時、映像1と映像2のファイルを保存します。 2で衝撃検知した時、映像2のファイルを保存します。 3で衝撃検知した時、映像2と映像3のファイルを保存します。 1で衝撃検知した時、映像1と映像2のファイルを保存します。 2で衝撃検知した時、映像2のファイルを保存します。 3で衝撃検知した時、映像2と映像3のファイルを保存します。 別売品なしで駐車録画が可能※製品付属の配線のみで駐車録画可能。 万が一ぶつけられても、衝撃検知で記録を開始 大容量32GBのmicroSDHCカード付属 microSDHCカードは32GBの大容量。 信号機もしっかり表示 LED信号機特有の点滅周期に影響されず、信号機の状況をしっかりと記録します。 ※タイミングによっては点滅して録画される場合がございます。 フレームレート30fpsまたは25fpsの場合 無点灯状態で撮影される可能性がある フレームレート28fpsの場合 信号機の状況もしっかり記録! ※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。※画面は一部を除きDVR-DM1000A-ICで撮影、ハメコミ合成です。