プラズマクラスター技術搭載 9型WXGAリアビジョン
低天井のクルマにも装着可能な、9型リアビジョン。従来比(WVGA比)2.4倍となるWXGA高画質LED液晶にARコーティングを施し、より美しい映像表現を実現。また車内の空気環境を改善するプラズマクラスター技術を搭載しています。
PXH9S-R-B
豊富なラインアップの
天井取付け型リアビジョン。
天井取付け型リアビジョンは、映画やドラマなどの名シーンを際立たせる高画質モニターをラインアップしています。ミニバンの大空間にふさわしい大画面から低天井のクルマにも装着可能なモデルまで、画面サイズも豊富。あなたの愛車に最適なリアビジョンをお選びいただけます。
スマホやネットの動画も
リアビジョンで。
いつもの地デジ放送やDVDに加え、さらに多彩なコンテンツを楽しめます。HDMIリアビジョンリンク対応モデル(注1)なら、スマホアプリやYouTubeなどの動画も大画面で再生。また「後席独立HDMI再生」を使えば、後席だけで迫力の映像をご覧いただけます。
- (注1)対応するリアビジョンとアルパインカーナビの接続が必要となります。後席独立HDMI再生は2016年製以降のアルパインカーナビとの接続時のみご利用いただけます。
YouTube™およびYouTubeロゴは、Google Inc.の登録商標です。
前席で音楽を聴きながら、
後席ではWEB動画も楽しめる。
家族がつながりながら、思い思いに楽しめる。「ダブルゾーン」(注2)ならそんなドライブが実現できます。たとえばパパとママが好きな音楽を聴いている間、子どもたちはリアビジョンでスマホの動画を見られて大満足。家族がそれぞれに好きな時間を過ごせます。
- (注2)「ダブルゾーン」の利用には対応するリアビジョンとアルパインカーナビの接続が必要となります。
- ※スマホ動画の再生はPXH/RXH/RSHシリーズのみの対応です。
車内の空気環境をすばやく改善。
プラズマクラスター技術搭載。
長いドライブでは車内の空気をずっとキレイに保ちたいもの。プラズマクラスターイオン技術搭載モデル(注3)なら、浮遊するカビ菌や花粉、気になる食べ物のニオイなどを抑制し、車内の空気環境をすばやく改善します。風量を「ターボ」モードにすれば脱臭はさらにスピーディーに!
※1<静電気>●試験機関:シャープ(株)調べ●試験方法:約3.6m3の車内空間にて、5kVに帯電させた座席のヘッドレストにプラズマクラスターイオンを照射し、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)■試験結果:約4分で初期電位5kVが0.5kVまで減衰。※2<お肌にツヤを与える>●試験機関:(株)総合医科学研究所●試験空間:6畳相当●被験者:13名(33〜61歳女性)●温度:約28℃、湿度:約40%●試験方法:被験者にはイオンを発生させた部屋と発生させない部屋に入っていただき、安静状態でこめかみの肌水分量を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)■試験結果:イオンありの場合、運転60分以後に肌にツヤを与える効果が確認された。(車室内を加湿するわけではありません。)※3<浮遊カビ菌>●試験機関:(財)石川県予防医学協会●試験方法:約31m3(約8畳相当)の試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)■試験結果:約83分で除去率99%。※4<浮遊菌>●試験機関:(財)石川県予防医学協会●試験方法:約31m3(約8畳相当)の試験空間に、ある1種の菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)■試験結果:約14分で99%抑制。※5<浮遊ウイルス>●試験機関:ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所●試験方法:約25m3(約6畳相当)の試験空間内にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。その後、試験空間内のウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:約66分で99%抑制。※6<付着臭>●試験機関:シャープ(株)調べ●試験方法:約41m3(約10畳相当)の試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射し、脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)■試験結果:約55分で気にならないレベルまで脱臭。(付着しているニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイ除去効果は異なります。)※7<付着カビ臭を分解・除去>●試験機関:シャープ(株)調べ●試験方法:約3.6m3の車内空間にて、カビのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射し、プラズマクラスターイオンを照射しない布片との臭気を2点比較法にて評価。■試験結果:約45分で脱臭効果を確認。(付着しているニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイ除去効果は異なります。)●プラズマクラスターの効果は、使用場所の状況(温度・湿度、広さ、形状、エアコン・換気などの使用の有無、商品の設置場所など)や使い方(イオンの吹き出し方向、運転モード、運転時間など)個人によって異なります。●プラズマクラスターロゴ(図形)およびプラズマクラスター、Plasmaclusterは、シャープ株式会社の登録商標です。